トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、自身の古巣でもあるマンチェスター・U時代について語った、2日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 4日に予定されているプレミアリーグ第4節で、トッテナムはアウェイでマンチェスター・Uと対戦する。2016年から2018年にかけてマンチェスター・Uで指揮を執っていたモウリーニョ監督は、“赤い悪魔”の指揮官としてリーグカップやヨーロッパリーグのタイトルを獲得した。同監督は今回の対戦を前に、マンチェスターで過ごした当時のことについて以下のように語っている。


「サポーターたちは、私が全力を尽くしたことを知ってくれているだろう。勝ち取れるものは勝ち取ったし、勝てないものは勝てなかった。私はマンチェスターでもいつものように、クラブに対して命やプロ意識など全てを捧げたんだ」


「私にとっては、良い思い出があるクラブだ。たくさんの素晴らしい友人たちに出会うことができたからね。そして彼らは、サッカーで勝利を望む熱意を持っていた。90分で勝利を収めるという想いだね」


 またトッテナムは同日、ベンフィカからブラジル人FWカルロス・ヴィニシウスの獲得を発表。モウリーニョ監督は今後の選手の移籍の可能性についても語った。


「何人かの若い選手を移籍させ、プレー経験を積ませる可能性もある。現在所属している全選手を引き留めるつもりはないからね。ただ、あくまで私の仕事は選手たちを満足させることではない。クラブのためにベストを尽くし、できる限り最高の結果を出すことが私の仕事だ」


 ここまでリーグ戦3試合を終え1勝1分1敗という成績を残しているトッテナムは、今節マンチェスター・Uを相手に勝利を収めることができるのだろうか。