マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督がリーズのマルセロ・ビエルサ監督について語った。2日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 前節、レスターを相手に2ー5の黒星を喫したマンチェスター・Cの次の相手は、昇格組ながら現在2連勝中と波に乗るリーズ。“名将対決”として世界中から注目が集まる一戦を前に、グアルディオラ監督はビエルサ監督について以下のように語った。


「彼は私がサッカー界で最も尊敬している人物だ。監督としても、人間としてもね。彼のような存在は他に類を見ない。特にピッチ上での振る舞いやメディアとの関わり方は学びになる」


「かつてスペインで彼と共に過ごすことができたことは、とても幸運なものだった。また刺激的でもあったね。ただ私の持つ理論は、彼の知識からは遠くにあるように感じる。だから彼がプレミアリーグにいることは、良いプレゼントだと思っているよ」


「リーズは今、チームとしてやるべきことを正確に実行できている。とても組織的であり、ボックス内でも良いディフェンスを見せている。また、適切なタイミングで多くの選手が関わる良いビルドアップも見せる。私はアスレティック・ビルバオを相手にマルセロと3度対戦したが、どの試合も苦戦した記憶があるよ」


 グアルディオラ監督がバルセロナを指揮していた時以来、8年ぶりの対戦となるビエルサ監督との対決。イングランドの地で実現した今回の勝負は、どのような結末を迎えるのだろうか。