明治安田生命J1リーグ第20節が各地で行われた。


 2位セレッソ大阪のホームに乗り込んだ首位川崎フロンターレは、37分にオウンゴールで先制に成功。その後62分にC大阪MF奥埜博亮のゴールで追いつかれるも、83分にFWレアンドロ・ダミアン、84分にMF三笘薫が立て続けにゴールを決め、試合は1ー3で終了。“首位攻防戦”を制した川崎FはC大阪との勝ち点差を14にまで広げ、公式戦の連勝を9にまで伸ばした。


 アウェイで横浜FCと対戦した柏レイソルは、得点ランキングを独走するFWオルンガが活躍。5分に幸先よく先制点を決めると、76分にもこの日2点目を決め、0ー3での勝利に貢献した。オルンガはこれで今シーズン19得点とし、2位の選手に8ゴール差をつけ得点ランキングを独走している。


 3位のFC東京は、ホームで湘南ベルマーレを迎えての一戦。スコアレスで前半を折り返す展開も、78分にFWアダイウトンが均衡をやぶり、結局これが決勝点となった。1ー0で勝利したFC東京は、C大阪を追い抜き2位に浮上。なお、この勝利でFC東京の長谷川健太監督はJ1通算200勝を達成している。


 今節の試合結果および順位表、そして第21節の対戦カードは以下の通り。


■試合結果

札幌 3ー3 仙台

C大阪 1ー3 川崎F

横浜FC 0ー3 柏

広島 3ー0 鳥栖

G大阪 2ー0 鹿島

大分 2ー1 清水

湘南 0ー1 FC東京

横浜FC 2ー3 神戸

浦和 0ー1 名古屋


■順位表

1位 川崎(勝ち点56/得失点差+43)

2位 FC東京(勝ち点44/得失点差+10)

3位 C大阪(勝ち点42/得失点差+8)

4位 名古屋(勝ち点36/得失点差+8)

5位 G大阪(勝ち点35/得失点差+5)

6位 横浜FM(勝ち点34/得失点差+8)

7位 柏(勝ち点33/得失点差+10)

8位 鹿島(勝ち点33/得失点差+2)

9位 神戸(勝ち点32/得失点差+2)

10位 浦和(勝ち点30/得失点差-10)

11位 広島(勝ち点28/得失点差+8)

12位 大分(勝ち点28/得失点差-4)

13位 横浜FC(勝ち点20/得失点差-15)

14位 鳥栖(勝ち点18/得失点差−6)

15位 札幌(勝ち点18/得失点差-17)

16位 仙台(勝ち点12/得失点差-17)

17位 清水(勝ち点12/得失点差-20)

18位 湘南(勝ち点9/得失点差−18)


■第21節の対戦カード ※いずれも10日(土)に開催

14:00 札幌 vs 湘南

14:00 FC東京 vs G大阪

14:00 清水 vs 広島

14:00 名古屋 vs C大阪

15:00 柏 vs 神戸

16:00 鹿島 vs 横浜FC

16:00 横浜FM vs 大分

18:00 川崎F vs 仙台

18:00 鳥栖 vs 浦和