バイエルンに所属する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、4日に行われたブンデスリーガ第3節のヘルタ・ベルリン戦後に試合を振り返った。4日、ドイツメディア『tz』が伝えている。


 バイエルンはロベルト・レヴァンドフスキの4得点により、4−3で劇的な勝利を収めた。しかし、2点を先制するも同点とされ、再びリードするも終盤に同点とされる苦しい展開。最終的にレヴァンドフスキが後半アディショナルタイム3分にPKで決勝点を挙げ、チームを勝利に導いた。


 ミュラーはこの試合にフル出場を果たし、前節のホッフェンハイム戦では4失点を喫した背景から、3失点を喫した今節を以下のように振り返った。


「今の守備では満足できない。それは必ずしも戦術的なポジションとは関係ないんだ。攻めている時間が長くなれば、僕らは『大丈夫だよ。なんとかなる』と考える。でも、ここ数試合でどれだけの失点をしたことか。それは僕らが望んでいることではない」


「ドルトムント戦(DFLスーパーカップ)やセビージャ戦(UEFAスーパーカップ)で主導権を握るメンタリティが僕らにはある。でも、結果が自分たちに優位な状況の時にだって、自分たちを苦しめなければならないこともあるんだ」


「疲れているかもしれないが、足ではなく頭だ。今日は良かったし、色々なことがうまくいったけど、こんなワイルドな試合はそうそう必要ない」