ウェストハムは5日、元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーと双方合意のもとで契約解除に至ったことを発表した。


 現在28歳のウィルシャーはアーセナルの下部組織出身で、2018年夏にウェストハムへ移籍。しかし、アーセナル時代と同様にケガに悩まされ、公式戦19試合出場1ゴールにとどまっていた。


 ウェルシャーは同日、自身のインスタグラムで「今日、ウェストハムとの契約解除で合意しました」と報告し、心境をつづった。


「2018年夏にこのクラブに加入したとき、希望と期待を持っていて、子供のころに応援したクラブに加入することに心躍りました」


「残念ながら、最大限の努力と意向にもかかわらず、僕の期待通りにうまくいきませんでした。毎日ハードに練習をこなした直近8カ月を含む大半の期間、僕のコンディションは良かったですが、残念ながらプレーの機会を与えられませんでした」


「もちろん、ウェストハムで僕の力を完全に出し切れなかったのは悔しいですが、僕はまだトップの試合で貢献できると確信しています」


「僕はまだ信じられないほどハングリーだし、野心を持っていて、フットボールをプレーして成功を勝ち取りたくてしかたがありません。僕はまだ28歳でコンディションも良く、力強く、プレーする準備ができています」


「将来を楽しみにしているし、僕のキャリアの次のステップについてすぐに発表ができることを願っています」


 また、クラブは同日、生え抜きのアイルランド代表MFジョッシュ・カレンがベルギーのアンデルレヒトに完全移籍、ポルトガル人FWシャンデ・シルヴァが1シーズンのレンタル移籍でギリシャのアリス・テッサロニキに加入したことを発表している。