トッテナムに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルは再び自分の居場所を見つけつつあるようだ。代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が、ベイルについてコメントしている。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 ベイルは今夏、所属元のレアル・マドリードから1年間のローン契約で古巣であるトッテナムに加入した。レアル・マドリードでは苦境を過ごしていたことから、同選手の代理人はベイルが再び正しい道を歩みだしたと確信しているようだ。同代理人はインタビューに応じ、ベイルの古巣復帰の背景について以下のようにコメントしている。


「彼はトッテナムを愛している。最も重要なのは彼が笑顔を取り戻したこと、そして、人生を楽しんでいることだ。それは彼が行きたいと思う場所でなければならなかった。彼にとって、それはお金の問題ではなかった。もし彼がどこかに行くとしたら、それは彼が楽しめる場所でなければならなかったんだ」


「トッテナムには良い選手と監督がいる。ギャレスの助けを借りれば、間違いなくプレミアリーグ優勝に近づくことができるだろう。私はアーセナルのサポーターなのでそれを言うのは気が引けるが、それが現実だ」


「彼は誰かに対して何かを証明する必要はない。彼は誰よりも勝っている。世界のベスト3、4選手の1人だったし、今もそうだと思う。もし彼が成功すれば素晴らしいことだが、成功しなくても、彼が今まで成し遂げてきた事実は変わらない。でも最終的に、彼は成功すると思う」