トッテナムはスウォンジーに所属するウェールズ代表DFジョー・ロドンの獲得に本腰を入れているようだ。10日、イギリス紙『エクスプレス』が報じた。


 センターバックの補強を目指すトッテナムはイングランド国内移籍市場が閉まる前に、ロドンを今夏最後の補強としてチームに迎えたい考えのようだ。そのため、すでに1300万ポンド(約18億円)の移籍金を用意しているとみられている。


 現在22歳のロドンはスウォンジーの下部組織出身で、2018年からトップチームに所属している。昨季はひざの負傷により、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第14節から28節までを欠場。その後も出場機会は限定的となり、公式戦21試合の出場にとどまっていた。


 しかし、同選手には今年2月、マンチェスター・Cからの関心が報じられるなど、注目が集まっていた。また、昨年9月6日にはウェールズ代表デビューを果たし、ライアン・ギグス監督のもと通算4試合に出場している。イングランドの国内移籍市場の締め切り日は今月16日となっているが、果たして移籍は成立するだろうか。