現在無所属となっている元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーは、スティーブン・ジェラード監督率いるレンジャーズへの移籍を考えているようだ。10日、イギリス紙『ミラー』が報じた。


 ウィルシャーは今夏、2018年から所属していたウェストハムと双方合意のもと契約を解除し、フリーとなっている。ウェストハム以前はボルトンやボーンマスへの期限付き移籍を経験しながらも、アーセナルで2008−2009シーズンから2017−2018シーズンにかけて公式戦197試合に出場。14得点30アシストを記録した。


 現在28歳のウィルシャーは、ジェラード監督とは2010年から2014年にかけてイングランド代表でともに時間を過ごした。そういった背景があり、無所属となった今、同監督が率いるレンジャーズへの加入を検討しているという。レンジャーズ側は以前にもウィルシャーの獲得を検討していたようで、セルティックの壁を越え、スコットランドリーグで頂点に立ちたい思惑があるようだ。


 ウィルシャーがレンジャーズに加入すればイングランド代表時代以来の再会となるが、果たして実現するだろうか。