チェルシーに所属するアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチが、今季から背番号「10」となったことへの意気込みを語った。イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 昨季はベルギー代表MFエデン・アザールの後を継いでブラジル代表FWウィリアンが背番号「10」を着用していたものの、今夏同選手が退団。そのため再び空き番となった背番号「10」は、フランク・ランパード監督の希望もあり、今季からはプリシッチが着用することとなった。


 今季はケガにより出遅れていたプリシッチだが、3日に行われたプレミアリーグ第4節のクリスタル・パレス戦に83分から途中出場し、チェルシーでの背番号「10」デビューを果たした。


 新背番号での初戦を終えたプリシッチはアメリカメディア『CBS Sports』で、「すごく嬉しかった。この番号が僕のお気に入りであることは秘密ではなかった。着たい番号だった」と自身も望んでいた背番号変更だったことを明かした。


「ウィリアンが移籍したことで今季はそのチャンスがあった。僕はクラブと話をして、準備ができていることを伝えた。彼らもその準備ができていると感じてくれたようだった。この番号は好きだからね。先週、チェルシーで初めてこれを着て試合に出られたことは本当に誇りに思う瞬間だった」


「この番号が何を意味するのか、どれだけの歴史があるのかは理解している。僕の前にどれだけ偉大な選手たちが着てきたのかもわかっている。だが、これは僕の好きな番号でもある。うまくいけばいいとだけ思っているよ」