今夏ナポリにレンタルで加入したフランス人MFティエムエ・バカヨコは、2シーズンぶりに共闘することとなったジェンナーロ・ガットゥーゾ監督への信頼を明かした。15日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。


 2017年にモナコからチェルシーへ鳴り物入りで加入したバカヨコだが、プレミアリーグの舞台では自身の能力を発揮できず、続くシーズンからはレンタル移籍を繰り返すこととなっている。ミラン、古巣のモナコに続いて今季プレーすることとなったのは、セリエAの強豪ナポリだ。今回の移籍には、ミラン時代にバカヨコを信頼して起用したガットゥーゾ監督の存在が大きく影響したという。


「彼(ガットゥーゾ監督)が僕を説得してくれたんだ。僕にナポリを選ばせてくれたことに感謝するため、この機会を無駄にするつもりはないよ」


 また、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリが残留したことに加えナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンらを補強し、ナポリにはスクデット獲得への大きな期待がかかるが、それについてバカヨコは、「僕らは目の前の試合のことを考え、勝ち点3を取ることが目標なんだ」と語っている。


 ナポリは17日、セリエA第4節でアタランタと対戦し、この試合でバカヨコがデビューとなる可能性がある。