元アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタが16日、自身の公式Twitter(@pablo_zabaleta)を通じて現役引退を発表した。


 現在35歳のサバレタは、2002年に母国サン・ロレンソでデビュー。2005年夏に加入したエスパニョールでは公式戦102試合に出場し、2005−06シーズンのコパ・デル・レイ優勝などに貢献した。


 2008年夏に加入したマンチェスター・Cでは、不動の右サイドバックとして公式戦333試合に出場。2011−12シーズンや2013−14シーズンのプレミアリーグ制覇、2度のリーグカップ優勝やFAカップ優勝などに貢献した。2017年夏に、フリートランスファーでウェストハムへと移籍した。


 また、アルゼンチン代表でも58キャップを記録し、2008年には北京オリンピックで金メダルを獲得。2014年のFIFAワールドカップ ブラジルでは準優勝を経験した。


サバレタは今夏に契約満了でウェストハムを退団し、以降はフリーの状態が続いていたが、そのまま現役を退くことに。同選手はTwitterを通じて、次のようなメッセージを残している。


「18年のプロ生活を経て、現役引退を決断しました。本当に素晴らしい18年間だったし、特別で忘れられない時間を楽しむことができた。クラブやチームメイト、コーチ、そして特に僕の家族と友人…僕の旅路に付き合ってくれたすべての人に感謝したい。心の底から感謝しているよ、ありがとう!」