ブンデスリーガ第4節が18日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは敵地でケルンと対戦した。長谷部と鎌田はともに4試合連続のスタメン出場を果たし、揃ってフル出場を果たした。


 フランクフルトは44分、バス・ドストのポストプレーから飛び込んだ鎌田がエリア内で倒され、PKを獲得。キッカーを務めたアンドレ・シウヴァはゴール右下隅に突き刺し、アウェイチームが先制に成功した。フランクフルトの1点リードで折り返した。


 鎌田は49分、ドストの折り返しにダイレクトで合わせようとしたが、軸足に当たってミートできず。こぼれ球にも素早く反応したが、右足を振り抜いてのシュートは枠を捉えられなかった。すると51分、ケルンが試合を振り出しに戻す。右サイドを突破したキングスレイ・エヒジブエがゴール前に低いクロスを入れると、飛び込んだオンドレイ・ドゥダがダイレクトで押し込んだ。


 追いつかれたフランクフルトは71分、左サイドから鎌田が供給したコーナーキックにアルマミ・トゥーレが頭で合わせたが、ボールはわずかに枠の上。78分には鎌田の折り返しにアミン・ユネスが右足で合わせたが、相手のブロックに阻まれた。


 試合はこのまま終了し、ケルンの連敗は「3」でストップ、フランクフルトの連勝は「2」でストップした。次節、ケルンは23日に遠藤航が所属するシュトゥットガルトとアウェイで、フランクフルトは24日に王者バイエルンとアウェイで対戦する。


【スコア】

ケルン 1−1 フランクフルト


【得点者】

0−1 45+2分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)

1−1 51分 オンドレイ・ドゥダ(ケルン)