ウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、近年のアトレティコ・マドリードのストライカーの中でも最高の数字を叩き出しているようだ。19日、スペイン紙『アス』が報じている。


 今夏バルセロナからアトレティコ・マドリードへと加入したスアレス。圧倒的な実績を提げてスペインの首都へとやってきた33歳は、ディエゴ・シメオネ監督のクラブにすぐさまフィットしてみせた。デビューからリーグ戦4試合に出場し、3ゴール1アシストという好成績を残している。


 元スペイン代表FWジエゴ・コスタやポルトガル代表FWジョアン・フェリックスなど多くの実力者が前線に並ぶ中、後半早めの時間帯でベンチへ下がることも多いスアレスだが、その記録は過去のストライカーたちを上回っているようだ。デビューから4試合で計216分に出場、4ゴールに絡んだスアレスは、約54分に1ゴールを演出している計算となる。


 一方、元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン氏、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンらのデビューから4試合の数字は、これを大きく下回る結果に。唯一、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオは約56分に1ゴールを生み出しスアレスに迫っていたものの、わずかに及ばなかった。ウルグアイのゴールハンターは、アトレティコをさらなる高みへと連れていくこととなるのだろうか。