バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとスペイン代表FWアンス・ファティが新記録を樹立した。


 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節が20日に行われ、バルセロナはホームでフェレンツヴァーロシュと対戦した。27分にメッシが自ら得たPKを沈めて先制すると、42分にはファティが華麗なジャンピングボレーで流し込んで追加点を記録。その後もフィリペ・コウチーニョや17歳のペドリが加入後初ゴールを決めるなど、5−1で勝利を収めた。


 データサイト『OPTA』によると、この試合の先制点を決めたメッシはCL史上初となる16シーズン連続でゴールを記録。なお、CL通算16シーズンでゴールを決めたのは、かつてマンチェスター・Uでプレーしたライアン・ギグス氏に次いで2人目の選手となった。


 また、この試合の2得点目を挙げたファティはこのゴールがCL通算2得点目。18歳になる前にCLで複数得点を記録した初の選手となった。なお、同選手はこれまでもCLで数多くの記録を樹立。2019年9月にはバルセロナ史上最年少でCL出場を果たし、同年12月には17歳40日でCL初ゴールを決め、CL史上最年少ゴールを記録していた。