エヴァートンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの状態について言及した。30日、エヴァートンのクラブ公式サイトが伝えている。


 ハメスは今季これまで、プレミアリーグでは開幕から、欠場が示唆されていた第6節のサウサンプトン戦まで全試合に出場。これまで3得点3アシストを記録し、首位を走るチームを支えている。しかし、11月1日にアウェイで行われるニューカッスル戦は欠場することとなるようだ。その翌週の11月7日に控える第8節のマンチェスター・U戦には出場できる見通しだという。


 アンチェロッティ監督は記者会見で、「ハメスは全試合に出場しているが、小さな問題を抱えている。彼はこの試合で休む必要がある。でも次の試合には出られると思う」と説明している。


 また、エヴァートンの主将を務めるアイルランド代表DFシェイマス・コールマンが負傷で、ブラジル代表FWリチャーリソンとフランス代表DFリュカ・ディニュが出場停止処分でニューカッスル戦を欠場することになるという。


 アンチェロッティ監督は、主力が離脱する現在のチーム状況を受け、「選手が欠けているという事実があるが、チームの質の高さを認識することが重要だ。他の選手がプレーする機会を得て彼ら自身の質を示し、チームが上位に留まるための手助けをしてくれるだろう」と話している。