エヴァートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、同クラブのイングランド代表FWドミニク・カルヴァート・ルーウィンを称賛した。イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。


 プレミアリーグ第9節が22日に行われ、エヴァートンはアウェイでフルアムと対戦。エヴァートンは開始1分でC・ルーウィンが先制点を挙げると、15分に同点に追いつかれるものの、エヴァートンはその後立て続けに2ゴールを記録。最終的に3−2でエヴァートンがフルアムを下した。


 エヴァートンは5勝1分3敗の勝ち点「16」で6位に位置。また、フルアム戦で2ゴールを挙げたC・ルーウィンは今シーズン10ゴールを記録して、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンを抜いて得点ランク首位となった。


 アンチェロッティ監督は試合後、C・ルーウィンについて「彼はボックス内で本当に集中している。クロスから来る全てのボールに対して準備ができている。彼は本当にうまくやっている。正直なところ、彼が今シーズンここまでゴールを決めると思っていなかったよ」と称賛した。


 また、同監督は「C・ルーウィンがゴールデンブーツを獲得できるか」という質問に対して「彼には期待できる。ゴールデンブーツを獲得するということは、彼が多くのゴールを決めるということで、クラブにとっても良いことを意味するだろう」として「だが、彼がゴールデンブーツを獲得できるかどうかは分からない。彼の目標はそれではなく、チームがリーグ首位に立つために得点を挙げ続けることだ」と述べた。