元イングランド代表FWセオ・ウォルコットは、サウサンプトンで14年347日ぶりとなるゴールを記録した。23日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 23日、サウサンプトンは敵地でウルヴァーハンプトンと対戦。スタメン出場を果たしたウォルコットは、両者スコアレスで迎えた58分、エリア右からのFWチェ・アダムスの折り返しを中央で合わせ先制ゴールを記録した。今季エヴァートンからレンタルで古巣クラブに加入したウォルコットにとって、これが再加入後初となるゴールとなった。


 ウォルコットがサウサンプトンのシャツを着てプレミアリーグで得点するのは、2005年12月11日に行われたルートン・タウン戦以来。当時はまだ16歳という年齢で、実に14年と347日という時を経たゴールとなった。試合後、記録について伝えられた31歳は、「歳を取ったように感じさせてくれるね。まだ31歳だけど、また子どもに戻ったような気分だ。良い調子だし、プレミアリーグを愛しているよ」と喜びを語っている。