バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが若いがん患者によるインタビューに応じ、自身の思いを赤裸々に語った。27日、スペイン紙『マルカ』がその内容を伝えている。


 バルセロナではジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長の辞任に伴い、来年1月に新会長選挙が行われる。会長選に立候補するか問われたピケは「次の選挙では立候補しないよ。僕はまだ選手だからね。将来的にはわからないよ」と応じ、将来的な会長選の立候補は否定しなかった。


「大好きなクラブを自分の知っているベストな方法で助けたい。いつか何か貢献できると思ったら会長になる準備ができているということだね」


 また、アルゼンチン代表FWルイス・スアレスがアトレティコ・マドリードに移籍したことを受けて、「彼は長い間チームメイトで、多くのことを一緒に共有したね。学校の友達と同じで、毎日会って旅行やホテルに行って、一緒に過ごしてきたクラスメイトが去っていくような感じだよ」とコメントし、同僚との別れを惜しんだ。


 クラブでの親友は「(カルレス・)プジョル」だといい、今も昔も良い関係を築いているという。現在は「4〜6人のホームグロウンの選手のグループがあって、とても仲が良く、ほとんどの時間を一緒に過ごしているよ」と明かした。


「セルジ・ロベルト、ブスケツ、アレニャ、レオ(・メッシ)…僕たちは長い間ここで一緒にいて、いい関係を築いてきたんだ」