レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがセビージャ戦を振り返った。5日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 レアル・マドリードは5日、リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)第12節でセビージャとアウェイで対戦。セビージャがボール支配率でもシュート数でも上回る苦しい展開となった。しかし、55分にフェルランド・メンディからのクロスにヴィニシウスが合わせると、GKはセーブすることができず、ボールはゴールに吸い込まれた。これが決勝点となり、レアル・マドリードはリーグ戦4試合ぶりの勝利を収めた。


 ヴィニシウスは試合後、公式記録ではオウンゴールとなったゴールシーンについて「あれは僕のゴールだ。もちろんだよ。僕がシュートを打ったんだから僕のゴールだ」と自身のゴールであることに疑いを持っていない様子を見せた。また、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでここまで2勝1分け2敗の3位と、危機的状況にあるなかでの勝利について以下のようにコメントしている。


「セビージャ戦で勝ち点3ポイントを取るのは簡単なことじゃない。でも僕らはジダン監督の選手としてどうしても勝利を必要としていたんだ。これは僕たちにとってとても重要な勝利だ。いいプレーをしたにもかかわらず、勝てなかった試合はこれまでにいくつかあった。僕たちは、僕たち自身をまったく疑っていないし、勝つためにプレーした。これまでのシーズンとは違うものだよ」


「僕たちは3日おきに試合があるから、時々難しいこともある。改善し続けなければならない。僕たちは常に冷静だ。プレッシャーがあることは分かっているけど、それが好きだ」