レアル・マドリードに所属するスペイン代表MFイスコは、今冬セビージャへと移籍する可能性があるようだ。29日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 ジネティーヌ・ジダンからの信頼を損ねているイスコは今シーズン、リーグ戦での先発出場はわずか3試合。同選手は2022年にレアル・マドリードとの契約が満了することになっており、今冬あるいは来夏の退団を希望しているという。またアーセナルをはじめとして、その移籍先の候補もいくつか伝えられてきた。


 そして今回の報道によると、イスコはフレン・ロペテギ監督が率いるセビージャを選択する可能性が高まっているという。同監督は2016年から2018年にかけてスペイン代表の指揮官を務め、レアル・マドリードで十分なプレー時間を与えられていなかったイスコも積極的に起用。どうやら今なおかつての“教え子”を高く評価しており、獲得を熱望しているようだ。


 来年に延期されたEURO2020(欧州選手権)への出場も望むとされるイスコだが、果たして今後どのような決断を下すのだろうか。