横浜FCに所属するMF中山克広が、清水エスパルスに完全移籍で加入することが決定した。5日、両クラブが発表している。


 中山は1996年生まれの24歳。専修大から2019年に横浜FCへ加入した。プロ1年目からリーグ戦32試合に出場し、6得点を記録。スピードを生かした縦への突破でチャンスを創出し、J1昇格に大きく貢献した。2020シーズンはリーグ戦16試合に出場している。


 完全移籍が決定した中山は横浜FCの公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「横浜FC関係者の皆様。この度、清水エスパルスに移籍することを決断しました。僕にとって横浜FCはすごく思い入れのあるクラブです。小学4年生の時にエスコートキッズで初めて踏み入れた三ツ沢の景色は当時の僕を奮い立たせてくれました。このピッチで試合するんだという気持ちでサッカーを取り組んでいたことをいまでも覚えています。そう思っていたクラブで2年間プレーできて本当に幸せでした。チームは離れますが、中山克広をこれからも応援していただけると嬉しいです。そしていつか、成長した姿を見せ、皆様に恩返しをしたいです。またお会いしましょう。2年間本当にありがとうございました」


 そして、加入する清水の公式サイトでは以下のようにコメントしている。


「清水エスパルスの関係者の皆様、初めまして。横浜FCから加入することになりました中山克広です。エスパルスという歴史のある偉大なクラブに加入できることを嬉しく思います。特徴を存分に活かし、ワクワクするプレーとたくさんの勝利を届けます。皆様に会える日を楽しみにしています! よろしくお願いします!」