ヘンクに所属する日本代表FW伊東純也が6日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第18節のオイペン戦(延期分)で今シーズン5点目を決めた。


 新年初戦で先発出場した伊東は開始9分、バスティアン・トマのスルーパスを受けてペナルティエリア右に抜け出し、冷静に右足シュートを沈めて先制点を挙げた。チームの新年第1号を決めた伊東は今シーズンのリーグ戦で5点目を記録。11月28日に行われた第14節のサークル・ブルージュ戦以来、5試合ぶりの得点となった。


 その後、チームは14分に追いつかれたものの、42分に伊東が左サイドから中央に切り込んでエリア内へパスを送ると、これを受けたポール・オヌアチュがワントラップから左足シュートを叩き込んで勝ち越し。さらにオヌアチュは48分と60分にPKを2本決めてハットトリックを達成した。このままヘンクは4−1で快勝し、新年白星スタートを飾った。伊東はフル出場し、1ゴール1アシストで勝利に貢献した。


 なお、同試合は昨年12月16日に行われる予定だったが、オイペンの7選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため延期となっていた。