ウルブス(ウルヴァーハンプトン)は7日、フィオレンティーナへレンタル移籍していたイタリア代表FWパトリック・クトローネの復帰を発表した。


 23歳のクトローネはミランの下部組織出身。2017年1月にトップチームに昇格し、2017−18シーズンにはセリエAで10得点を挙げた。2019年に1800万ユーロ(約22億円)の移籍金でウルブスへ完全移籍。しかし加入半年でプレミアリーグ2得点に留まり、昨冬にフィオレンティーナへ買い取り義務のついた2年間のレンタル移籍が決定、イタリアへ舞い戻った。今シーズンのセリエAでは11試合出場で無得点。


 ウルブスでは絶対的エースのメキシコ代表FWラウル・ヒメネスが頭蓋骨骨折の重傷を負い離脱中。ストライカー不足によりレンタル移籍期間を切り上げて復帰することが決まったようだ。