アトレティコ・マドリードは、リヨンに所属するフランス代表FWムサ・デンベレの獲得に近づいているようだ。9日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 アトレティコは今冬、長年クラブを主力として支えてきた元スペイン代表FWジエゴ・コスタを失い、その後釜の確保に奔走している。ナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク、レアル・ソシエダのブラジル人FWウィリアン・ジョゼらが候補として挙がっていたが、どうやら新たにマドリードへとやってくるのは、フランス代表の24歳となる模様だ。


 アトレティコとリヨンは現在、ストライカーのデンベレの移籍へ向け最終交渉を進めている最中だという。昨季リヨンのチャンピオンズリーグ準決勝進出に大きな貢献を見せた24歳だが、今季はチーム内での序列が揺らいでおり、クラブも放出を許可しているようだ。今冬は半年間のレンタル移籍となる見込みで、現在買取義務のオプションを契約に含めるかどうかの最終交渉が済み次第、移籍が成立すると考えられている。