マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、自主隔離を余儀なくされていることが明らかとなった。10日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 マンチェスター・Cは2020年12月25日、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスとイングランド代表DFカイル・ウォーカー、スタッフ2名の計4名に新型コロナウイルス陽性反応が出たことを発表。その後、スペイン代表DFエリック・ガルシアとスタッフ1名、元イングランド代表GKスコット・カーソンとU−18イングランド代表MFコール・パーマーらも陽性となったことが発表されるなど、陽性者が多数確認されている。


 そんな中、10日に行われたFAカップ3回戦のバーミンガム戦(3−0で勝利)を欠場したアグエロが、新型コロナウイルスに感染した人物の濃厚接触者と認定されたことから、隔離を余儀なくされていることが明らかとなった。


 マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督はアグエロについて「残念ながらセルヒオ・アグエロは陽性となった人と接触していたため、数日間の自主隔離となった」と説明。「彼は陰性で今も陰性だ。それでもプロトコルによると、濃厚接触者となった場合は隔離となる必要がある」と同選手は陰性であることを明かしつつ、隔離措置となった経緯について語った。


 昨年6月に左ひざを負傷した影響で長期離脱を余儀なくされたアグエロは、同年10月に復帰したものの、わずか3試合で再び戦線を離脱。同年11月末に復帰したものの、復帰後の先発出場はなく、今季はここまで公式戦9試合の出場で2得点を記録するにとどまっている。10日間の隔離措置が取られることになった同選手は少なくともブライトン戦(13日)とクリスタル・パレス戦(17日)を欠場することになるようだ。