浦和レッズは12日、2021シーズンにおけるトップチームの体制をクラブ公式サイトで発表した。


 浦和は来季から、スペイン人指揮官リカルド・ロドリゲス氏が新監督に就任する。現在46歳のロドリゲス監督は、海外複数チームでの指揮を経て、2017シーズンから徳島ヴォルティスを率いていた。2020シーズンの明治安田生命J2リーグでは徳島を優勝へと導き、同クラブに7シーズンぶりとなるJ1リーグへの切符をもたらした。


 徳島でロドリゲス監督の通訳を務めていた小幡直嗣氏も、新任のコーチ兼通訳としてスタッフ入りする。小幡氏は東京都出身の現在33歳。スペインのユース年代での指導経験を持ち、スペインサッカー協会の指導者ライセンス・レベル2(日本サッカー協会A級ライセンス相当)を所持している。


 また、分析担当のコーチには現在26歳の林舞輝氏が、分析担当のテクニカルスタッフには現在29歳の守屋優馬氏が新たに就任する。林氏はチャールトン(イングランド)やボアヴィスタ(ポルトガル)など海外クラブの下部組織でコーチを務めた経験があり、2019年にはJFLの奈良クラブでGM(ゼネラルマネージャー)兼コーチに就任。2020シーズンは同クラブの監督を務めていた。


 浦和のトップチーム新体制は以下の通り。


【監督】リカルド・ロドリゲス(新任)

【コーチ】工藤輝央、平川忠亮

【コーチ兼通訳】小幡直嗣(新任)

【GKコーチ】浜野征哉

【フィジカルコーチ】石栗建

【コーチ(分析担当)】林舞輝(新任)

【テクニカルスタッフ(分析担当)】守屋優馬(新任)