かつてアーセナルやウェストハムでプレーしていた、現在無所属の元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーは、今冬でボーンマスに加入する可能性が浮上している。14日にイギリス紙『デイリー・メール』が報じた。


 アーセナルの下部組織で育ったウィルシャーは2010年に同クラブにてプロデビュー。若手時代は当時クラブを率いていたアーセン・ヴェンゲル氏をはじめとした複数の名将や選手らから高く評価されており、将来に大きな期待が寄せられていた。


 しかし、度重なる負傷の影響で出場機会も徐々に減少。2016年にはボーンマスへのレンタル移籍を強いられ、復帰後も先発メンバーとして活躍することは難しくなっていた。2018年には最愛のアーセナルに別れを告げ、ウェストハムへとフリー移籍で加入したものの、昨年10月には契約を解除され、現在は無所属となっている。


 同紙によるとそんなウィルシャーに対してボーンマスが救いの手を差し伸べているようだ。同選手はクラブを率いるジェイソン・ティンダル監督の評価を得ており、短期契約締結の見込みがあるという。


 果たしてウィルシャーはイングランド2部で再びキャリアをスタートさせることができるのであろうか。