ユヴェントスのアンドレア・ピルロ監督は、17日に迎えるインテル戦を前にコメントした。16日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。


 現在セリエAで4位のユヴェントスは17日、勝ち点4差で2位につけるインテルとの対戦を迎える。インテルの本拠地サン・シーロで行われるこのビッグマッチは、今季のスクデット争いを占う上で非常に重要な試合と言えるだろう。ピルロ監督にとっては、これが指揮官として迎える最初の“イタリア・ダービー”となるが、この一戦を同指揮官はこのように展望している。


「インテルはリズムを掴むために、序盤からアグレッシブに来ると思う。だが我々はこれに対しても準備ができているし、サン・シーロに行き、試合をすることを恐れる必要はないだろう。なぜなら我々はユヴェントスだからだ」


 また、ピルロの現役時代にユヴェントスを率い、現在はインテル指揮官のアントニオ・コンテ監督について問われると、このような思いを明かした。


「彼は、私に初めて指導者としての勉強をしようと思わせてくれた人物だ。そのことについて、彼には感謝をしている。彼は選手時代、そして指導者としての将来を考えるときに非常に多くのことを教えてくれた。だが今は敵だ。尊敬しているし高く評価しているが、敵なんだ」