インテルのアントニオ・コンテ監督がインタビューに応えた。イタリア紙『フットボール・イタリア人』が17日の試合後に伝えている。


 インテルはセリエA第18節でユヴェントスと対戦、イタリア・ダービーをチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの先制点などで2−0の勝利を収めた。ユヴェントス時代に指導したアンドレア・ピルロ監督との師弟対決を制したコンテ監督は「すべてのイタリアのクラブにとって基準であるユベントスというチームを倒すためには、私たちは素晴らしいパフォーマンスをしなければならなかった。そして今晩それをすることができた。若者たちは作戦を完全に遂行した。そして私は彼らにとても満足している」と満足感を示した。


 ユヴェントスはコンテ監督が指揮を執った2011ー12シーズン以降セリエAを9連覇中だが、今シーズンは現時点で5位。ユーヴェの1強時代が終わったかという問いに対して「ユヴェントスが10連覇を目指しているのはとてつもないことだ。まだギャップはあると思うけれど、他のクラブも追いつこうとしている。ユヴェントスはこれまで勝者であり続けているから、敬意を表しているよ」とリスペクトしていることを強調した。