チェルシーがドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに興味を示しているようだ。18日にアメリカメディア『The Athletic』が報じている。


 現在20歳のハーランドとドルトムントの契約は2024年までとなっている。一方で、同選手の移籍条項では2022年夏には7500万ユーロ(約94億円)固定での移籍が可能で、2021年に契約する際は非常に大きなオファーがあった場合のみ可能になるようだ。


 この条項のためにハーランドに興味を示す多くのクラブは2022年に契約を勝ち取ろうと考えている一方で、多くのクラブが大規模な移籍金を支払う余裕がないため競争相手が少なくなると予想しているのがチェルシーだという。2021年のハーランドの退団条項が無いため、実際に獲得に動くとなれば移籍金はドルトムントとの交渉次第となるが、レヴァークーゼンからドイツ代表MFカイ・ハフェルツを獲得した時の様に、もしくはそれ以上の移籍金記録を更新する可能性も浮上している。


 ハーランドは今シーズン、公式戦17試合に出場して19ゴール3アシストと活躍しており、自身の価値をさらに上げている。