日テレ・東京ヴェルディベレーザは21日、竹本一彦ゼネラルマネージャー(GM)が2021シーズンから監督に就任することを発表した。


 現在65歳の竹本氏は東京ヴェルディの前身にあたる読売クラブの下部組織コーチや日本女子代表コーチ、ガンバ大阪のトップチーム監督、柏レイソルのGM、東京VのGMなどを歴任。2020年は日テレ・東京ヴェルディベレーザのGMを務めていた。


 2021シーズンから日テレ・東京ヴェルディベレーザの監督に就任することが決定した竹本氏は公式サイトで以下のようにコメントを発表している。


「日テレ・東京ヴェルディベレーザの監督に就任することになりました、女子強化部ゼネラルマネージャーの竹本です。ピッチ上ではヘッドコーチに就任する永田氏が中心となって指揮を執り、ライセンスを持つ私が監督としてチーム全体をマネージするという両輪で、チームをさらに飛躍させていきたいと思います」


「私は、1989年なでしこリーグ開幕の年にもベレーザの監督を務めていました。今回、WEリーグ元年も監督を務めることとなり、巡りあわせの縁を感じながら、初の女子プロサッカーリーグにチャレンジする喜びと大きな責任を感じています。40年積み上げてきたベレーザの勝利へのスピリット、育成力を財産に、観る人もプレーする選手も楽しめるサッカーを演出し、栄えある初代WEリーグチャンピオンを目指します。ファン、サポーター、スポンサーの皆様、そしてMEGACITY地元東京を大切にし、老若男女に愛されるチームへと、選手、スタッフ、クラブ一丸となって進みます。引き続き応援の程宜しくお願い致します」


 また、日テレ・東京ヴェルディベレーザは同日、永田雅人監督が2021シーズンからヘッドコーチに就任することも発表した。


 現在47歳の永田氏は読売日本サッカークラブのスクールコーチを務め、1997年からはパルマ(イタリア)でのコーチ留学を行った経験も持っている。1999年からは東京Vの下部組織でコーチや監督、ジェフユナイテッド千葉のアカデミースタッフを歴任し、2018年から日テレ・東京ヴェルディベレーザの監督を務めていた。