ユヴェントスを率いるアンドレア・ピルロ監督は、1−2で敗れたポルト戦を振り返ってコメントした。17日、UEFA公式サイトが伝えている。


 ユヴェントスは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦ファーストレグでポルトと対戦。試合は開始早々にホームのポルトが先制すると、後半立ち上がりにも追加点が生まれる。大会の優勝候補の一角にも数えられるユヴェントスは、終盤にフェデリコ・キエーザのゴールでなんとか1点を返すも、1−2とビハインドを負った状態でセカンドレグに臨むこととなった。


 クラブを率いるピルロ監督は、監督として初めて挑むCLの決勝トーナメントの舞台での敗戦に、「ポルトはよくCLでこのようなプレーをするが、我々は彼らがやりたいようにさせてしまった」と、自チームが試合をうまくコントロールできず、ポルトのペースでゲームが展開したことを敗因にあげた。


 また、同指揮官は改善点として、「我々はもっとボールを速く、良く動かさなければならなかったね」とコメント。「ポルトは中盤のスペースを埋めていたから、我々はその脇をより使わなければならなかったんだ。だが、ボールが十分に速く動かなければ、それは簡単ではない」と述べ、敗戦の悔しさをにじませた。