アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、ブラジル代表MFウィリアンへの批判に理解を示した。17日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 現在32歳のウィリアンは昨年夏に7シーズン在籍したチェルシーを退団し、フリーでアーセナルに3年契約で加入した。ここまで公式戦24試合に出場しているものの、ノーゴールでアシスト数もわずか3つにとどまっており、期待されていた活躍を見せることはできていない。


 今シーズンのパフォーマンスに批判の声が上がっているウィリアンについて聞かれたアルテタ監督は、「不公平だとは言わない」と批判に理解を示しつつ、同選手を擁護した。


「ゴールを決めることやアシストをすることに対する点において、ウィリアンに対する期待値は高い。それでも、我々は彼を守る必要がある。彼が現時点でしていることやトレーニングをしている時の様子、このチームのために全力を尽くそうとしている姿は私が望んでいるものだ。試合で成功するかはまた別問題だが、彼の持っている力はいずれ発揮されるだろう」