トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がウェールズ代表FWギャレス・ベイルについて言及した。イギリス紙『ミラー』が伝えている。


 トッテナムはヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦でヴォルフスベルガーのホームに乗り込んだ。ベイルのクロスに頭であわせたソンのゴールでトッテナムが先制。そのベイルもゴールを記録するなどこのまま追加点を重ね、4−1で勝利した。


 ベイルは、昨夏レアル・マドリードから期限付き移籍で7年ぶりに古巣トッテナムに復帰した。しかし負傷の影響もあり思うように出場機会を得られていない。また、代理人が「キャリアの終わりが近い」と示唆したことでチームの構想外となる可能性が伝えられていた。


 しかし、この試合ではベイルが先発出場し64分までプレー。モウリーニョ監督は同選手への信頼を口にしている。


「64分後に彼を外した理由の一つは、次の試合に向けて彼を準備させるためだった。あの時彼を外すことで、我々は彼の足を数マイル分セーブできた。次の試合(プレミアリーグ第25節ウェストハム戦)は日曜日の12時だが、彼には出場のチャンスがあると信じている。だから待っていよう。彼は重要な経験や気持ちを持つ選手だ。私たちはこのような選手たちを信頼し、彼らの体の知識を信じなければならない」