ブンデスリーガ第22節が19日に行われ、FW堂安律とMF奥川雅也が所属するビーレフェルトはホームでヴォルフスブルクと対戦した。なお、堂安律はスターティングメンバーに名を連ね、奥川雅也はベンチスタートでブンデス初出場の機会を窺った。


 先手を取ったのは29分のヴォルフスブルク。ヤニック・ゲルハルトが相手DFの裏へ抜け出すと、最後はクロスにレナト・シュテフェンが合わせて先制に成功した。


 一方のビーレフェルトは31分、ミシェル・フラップがゴール前でフリーのチャンスが訪れるが、惜しくもシュートは右に外れてしまう。


 ヴォルフスブルクは47分、フリーキックのチャンスからファーで合わせたボウト・ベグホルストのシュートはGKがファンブル。これをフリーとなっていたシュテフェンが押し込んで2点差とした。


 さらに54分、ベグホルストの落としにマクシミリアン・アルノルトが左足一閃の強烈なミドルシュート。これがゴール左に突き刺さりヴォルフスブルクは3点目を挙げた。


 3点ビハインドとなったビーレフェルトは60分に3枚同時交代。堂安律はベンチへと退き、奥川雅也がピッチに投入された。なお、冬にザルツブルクから加入した奥川雅也はブンデスリーガ初出場となった。


 しかしビーレフェルトは反撃とはならず、試合はそのまま終了。アウェイのヴォルフスブルクが3−0と快勝を収め、暫定で3位に浮上している。一方のビーレフェルトは現在勝ち点18で16位に沈んでいる。


【スコア】

ビーレフェルト 0−3 ヴォルフスブルク


【得点者】

0−1 29分 レナト・シュテフェン(ヴォルフスブルク)

0−2 47分 レナト・シュテフェン(ヴォルフスブルク)

0−3 54分 マクシミリアン・アルノルト(ヴォルフスブルク)