アーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリンは、今シーズン限りでアーセナルを退団する可能性があるようだ。26日、大手スポーツメディア『ESPN』が伝えた。


 昨夏からアーセナル退団の噂が報道され、古巣のバルセロナやパリ・サンジェルマンなど多くのクラブが興味を示しているとされたベジェリン。本人も当時は移籍を希望しており、実際に3000万ポンド(約45億円)ほどのオファーがアーセナルに届いていたという。だが、25歳の右サイドバックは最終的に残留することとなり、その後スペイン代表への復帰まで果たしている。


 そんなベジェリンだが、今夏のマーケットでは再び移籍に向けた動きが活発化することになるかもしれない。報道によると、昨年ベジェリンが残留を決めたのは、ミケル・アルテタ監督から“あと1年残ってほしい”という説得を受けた影響とのことで、もともと移籍を望んでいた同選手の心が今夏再び退団へと傾く可能性があるという。


 アーセナルは今夏、絶対的なサイドバックを失うこととなってしまうのだろうか。