インテル・マイアミの共同オーナーを務めているデイヴィッド・ベッカム氏が、今後の補強プランについてコメントした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が3月1日に伝えている。


 ベッカム氏はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のプレシーズンを前に行われたファンイベントに出席した。同イベントにて、将来の補強策としてバルセロナに所属しているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやユヴェントスに所属しているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得に動く可能性に言及している。


「間違いなく、レオやクリスティアーノはここに連れてきたいと思っている選手たちだ。スタープレーヤーを見たいというファンの気持ちも理解できる。しかし、オーナーとして最も優先したいのはここで勝ちたい、戦いたいという思いを持った選手たちを獲得することだ。ブレーズ・マテュイディやゴンサロ・イグアインはこのクラブを盛り上げ、魅力をさらに引き立ててくれる選手だと感じている」


「もし、偉大な選手を連れてくるチャンスがあるならば、レオやクリスティアーノの名前は挙がるだろう。彼らは彼ら自身のハードワークのおかげで、この15年間トップの座にいたんだ。誰だって素晴らしい選手を連れてきたいと思っている。マイアミは魅力的な場所だから、チャンスがあるといいね」


 また、ベッカム氏は現役時代にマンチェスター・Uで指導を受けたアレックス・ファーガソン氏を参考にしているとコメント。「サー・アレックス・ファーガソンは常に世界最高の選手を連れてきていたわけではない。彼はその時のクラブに適した選手を獲得していた。そして、それがこそ私がクラブに持ち込む一つだと思っている」と発言し、スタープレーヤーの獲得だけでなく堅実な補強も重要になると主張した。