フェネルバフチェは4日、元ドイツ代表MFメスト・エジルの負傷について発表した。


 エジルは4日に行われたスュペル・リグ第28節のアンタルヤスポル戦に先発出場したが、64分にドリブルでボールを運んだ際、体の左側から相手のタックルを受けて転倒。左足首をひねった同選手は自力で歩くことができず、担架に運ばれてピッチを後にした。


 エジルは病院で検査を受けた結果、足首の内側および外側じん帯の部分的な断裂、両側のくるぶしに浮腫が観察されたようだ。フェネルバフチェは復帰予想時期を伝えていないが、現地メディアは4〜6週間の離脱を予想している。


 エジルは5日に自身の公式ツイッターを更新し、「次の数試合でじん帯断裂のためにチームを助けることができないのは本当に悲しいことだけど、もっと悪くなる可能性もあった。だから、すぐにピッチに戻れるように全力を尽くすよ。みんなからのメッセージやサポートに感謝している」とコメントした。


 これまでにシャルケやブレーメン、レアル・マドリードなどでプレーしたエジルは現在32歳。今年1月に約7年半在籍したアーセナルからフェネルバフチェへと完全移籍した。2月2日に行われたリーグ戦で途中出場からデビューを飾り、同試合から6試合連続でリーグ戦に出場していた。