レアル・マドリードに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、全体練習に復帰した。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。


 ベンゼマは2月中旬に左足の内転筋を負傷し、約2週間、戦線を離脱していた。個別トレーニングで調整を続けてきたが、5日の午前からチーム練習に合流した。『マルカ』紙によると、同選手は6日にフィットネスを維持する最終トレーニングを行い、7日に控えるアトレティコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”に出場できるかを判断するようだ。


 レアル・マドリードはクラブ公式サイトを通じて、5日に行われたセッションの内容を報告。「アクティベーション・エクササイズでスタート。その後、選手たちはボールポゼッション、スプリントとフィニッシュワークのメニューを消化し、戦術練習、ミニゲームを実施した」という。また、現状の負傷者については、「スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、同国代表DFダニエル・カルバハル、ベルギー代表FWエデン・アザール、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスがリハビリテーションを継続した」と伝えている。


 現在33歳のベンゼマは今季、公式戦28試合に出場してチームトップの17ゴールをマークしている。レアル・マドリードは同選手が欠場した直近3試合で計3ゴール(※vsバジャドリード:○1−0、vsアタランタ:○1−0、vsレアル・ソシエダ:△1−1)にとどまるなど、エースの不在がスコアに影響していた。