リヨンに所属するフランス代表MFフセム・アワールに対して、ヨーロッパの複数のビッグクラブが熱視線を送っているようだ。4日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 報道によると、まずはレアル・マドリードが獲得に興味を示しているとのこと。アワールと同胞のジネティーヌ・ジダン監督が同選手を高く評価しており、現在35歳のMFルカ・モドリッチに替わる中盤の核として、チームへ迎え入れたいと考えているようだ。


 また、昨シーズンのプレミアリーグを制したリヴァプールもアワール獲得へ動く可能性があるという。同クラブではMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが退団する可能性があり、その後釜の1人としてアワールをリストアップしているとのこと。ユルゲン・クロップ監督は、同選手をチームに完璧にフィットする存在だとみなしているようだ。


 さらに今シーズン開幕前にも移籍先として噂に上がったユヴェントスやアーセナルも、変わらずアワールに注目しているという。ヨーロッパ中のビッグクラブから注目を集める現在22歳の同選手だが、果たして今後どのようなキャリアを歩んでいくのだろうか。