日本サッカー協会(JFA)は18日、3月の試合に臨む日本代表メンバーを発表した。セレッソ大阪からはMF原川力とMF坂元達裕が選出されている。両選手とも今回が初のA代表入りとなった。


 原川は1993年8月18日生まれの現在27歳。川崎フロンターレに在籍していた2016年にはリオデジャネイロ・オリンピックのU−23日本代表メンバーに選出されていた。今季からC大阪でプレーしており、ここまで行われた明治安田生命J1リーグ全6試合にフル出場している。第2節のFC東京戦では強烈なミドルシュートを叩き込んでいた。


 一方、坂元は1996年10月22日生まれの現在24歳。昨季セレッソ大阪に加入すると、33試合に出場し2ゴールを記録。得意のドリブルや鋭い切り返しを武器にインパクトを残した。今季も明治安田生命J1リーグ全6試合にフル出場し、2ゴールを挙げている。


 代表招集に際し、両選手はC大阪のクラブ公式HP上でコメントを発表した。


◼︎原川力

「オリンピック以来の代表の活動で緊張しますが、久しぶりに一緒にプレーできる選手もいると思うので楽しみです。チャンスが何度もあるわけではないと思いますし、ここで掴み切れるようにまずは湘南戦でいいプレーをして代表に向かいます」


◼︎坂元達裕

「初めての代表で、自分の一つの目標だったので嬉しく思います。選出していただいたからにはしっかり結果を残してチャンスを掴み、成長してチームにも還元したいと思います。頑張ってきます!」


 日本代表は3月25日に日産スタジアムで行われる国際親善試合で韓国代表と、同30日にフクダ電子アリーナにて開催予定の2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でモンゴル代表と対戦する。