ガンバ大阪は25日、ブラジルのフルミネンセからFWウェリントン・シルバが完全移籍にて加入することを発表した。背番号は「28」を着用する。


 なお、ウェリントン・シルバは日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国が可能になり次第来日する予定だ。入国後は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための追加的防疫措置として、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を経てチームへと合流する。


 ウェリントン・シルバは1993年1月6日生まれの現在28歳。フルミネンセでプロキャリアをスタートさせると、2011年1月にアーセナルへと完全移籍した。アーセナル在籍時には期限付き移籍を繰り返し、レバンテ、アルコヤーノ、ポンフェラディーナ、ムルシア、アルメリア、ボルトンでプレーした。2016年夏にフルミネンセへと復帰。2018年1月にはインテルナシオナルへの期限付き移籍を経験した。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部リーグ)通算では91試合に出場し10ゴールを挙げている。また、2009年にはブラジルU−17代表に招集されたことがある。


 完全移籍加入に際し、ウェリントン・シルバはG大阪のクラブ公式HPにて以下のようにコメントを残している。


「こんにちは、皆さん。ガンバ大阪の一員になれて本当に幸せです。僕自身はじめてのアジアでのサッカーのチャレンジになります。チームメイトのみんなと一緒になって、皆さんと一緒に目標を成し遂げたいと思います。そのためにチームメイトのみんなと僕自身も日々成長出来るように努力します。早くチームに合流できる事を楽しみにワクワクしています。一緒に目標を実現しましょう」