マンチェスター・Cは、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの獲得に失敗した場合、イングランド代表FWハリー・ケインにターゲットを変更するようだ。30日、イギリス紙『タイムズ』が報じている。


 29日に、10シーズンに渡りクラブを引っ張ってきたアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの退団を発表したマンチェスター・C。今夏の移籍市場では、そのエースに代わる新たなストライカーの獲得を目指しており、その第一候補としてドルトムントで爆発を見せるハーランドの名前が挙がっている。しかし、超人気銘柄と化しているハーランドの獲得レースに敗れた場合の次善策として、トッテナムのケインもリストアップしているようだ。


 20歳でブレイク中のハーランドに対して、獲得候補に挙がったケインは27歳とその年齢は若くない。しかし9年前にプレミアリーグでデビューしてから、リーグ通算234試合160ゴールという圧倒的な実績を残しており、今季もここまで17ゴールとリーグトップタイの数字を残している。さらに今季は韓国代表FWソン・フンミンらとのコンビネーションでアシストも増えており、より完成されたフォワードへと成長を見せている。


 果たしてマンチェスター・Cは、プレミアのライバルからエースを引き抜くこととなるのだろうか。