リーグ・アン第31節が4日に行われ、DF長友佑都とDF酒井宏樹が所属するマルセイユとディジョンが対戦した。酒井は1カ月半ぶりの先発復帰を果たし、フル出場した。前節のニース戦で負傷交代した長友は半年ぶりの招集外となった。


 マルセイユは勝ち点45ポイントで現在7位。4位モナコとは16ポイント差となっている。対するディジョンはリーグ戦10連敗中で最下位。勝ち点20ポイントで19位ナントとは13ポイント差となっている。マルセイユがディジョンをホームに迎え、試合はスタートした。


 マルセイユは12分、フロリアン・トヴァンからパスを受けたディミトリ・パイェがエリア手前から左足で狙うが、わずかにゴール左上に外れる。試合はマルセイユのペースで進むと、26分に決定機を迎える。左サイドのクロスからポル・リロラがヘディングで合わせるが、ボールはゴール右に外れ、枠を捉えることはできなかった。


 しかし、マルセイユは前半アディショナルタイム1分、ついに先制点を奪う。右サイドのCKからパイェがクロスを送ると、これにレオナルド・バレルディがヘディングで合わせる。ボールはゴール右上に吸い込まれた。


 1点リードで後半へ折り返したマルセイユは78分、追加点を奪う。CKの流れからパイェがクロスを上げると、これにアルバロ・ゴンサレスがヘディングで合わせ、ゴール右下に決めた。ディションの反撃を許さず、試合はこのまま終了。マルセイユが2得点で最下位ディジョンを下し、2戦ぶりの勝利を収めた。ディジョンは11連敗となった。


 次節、マルセイユは10日にアウェイでモントペリエと、ディジョンは11日にアウェイでモナコと対戦する。。


【スコア】

マルセイユ 2−0 ディジョン


【得点者】

1−0 45+1分 レオナルド・バレルディ(マルセイユ)

2−0 78分 アルバロ・ゴンサレス(マルセイユ)