マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得する可能性は低いことを明かした。5日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 マンチェスター・Cは先日、クラブの歴代最多得点記録保持者となっているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが今シーズン限りで退団することを発表した。これにより、今夏のストライカー獲得が噂されている同クラブは、ハーランドが獲得候補に挙げられている。しかし、グアルディオラ監督は移籍金が1億5000万ユーロ(約195億円)以上と報じられている同選手を獲得する可能性は低いことを明かした。


「これまでのところ、クラブは1選手に対して1億ポンド(約153億円)近く、またはそれ以上を支払うことはないと決定した。将来はどうなるかはわからない。クラブが今後5年から10年でチームを改善させる必要があると判断すれば実現するかもしれない。しかし、今のところはクラブ、そして組織、CEO、スポーツダイレクターらはそれを行わないことを決断した。将来どうなるかは私にはわからない」


 また、ハーランドの市場価格が適正かと聞かれたグアルディオラ監督は「私にはわからない。その質問はドルトムントや彼の代理人に対するものだ。人々がハーランドについて質問してくる理由は理解している。彼は並外れたストライカーだからね。でも、私が彼について話すことは適切ではない」と明言を避けた。