セリエA第28節延期分が7日に行われ、リーグ戦9連勝中と好調の首位インテルはサッスオーロをホームに迎えた。


 インテルは10分、左サイドのアシュリー・ヤングのクロスにロメル・ルカクがヘディングで合わせて先制に成功。ルカクはこの得点で3試合連続ゴールとなった。


 対するサッスオーロは41分、ジェレミー・ボガがDFと競り合いながらGKと1対1の決定機を迎える。しかしこれはGKがしっかりと距離を詰めて得点を許さない。


 1点リードのインテルは67分、ハーフラインからルカクがラウタロ・マルティネスにスルーパスを供給しカウンターを仕掛ける。最後はラウタロ・マルティネスの左足一閃のシュートが決まり、リードを2点に広げた。


 サッスオーロは85分、エリア内の混戦からハメド・トラオレの狙いすましたシュートはゴール右に吸い込まれ1点を返す。


 しかし試合はそのまま終了。2−1で勝利したホームのインテルが着実に勝ち点3を積み上げ首位を独走。2位ミランとの勝ち点差を11に突き放した。


【スコア】

インテル 2−1 サッスオーロ


【得点者】

1−0 10分 ロメル・ルカク(インテル)

2−0 67分 ラウタロ・マルティネス(インテル)

2−1 85分 ハメド・トラオレ(サッスオーロ)