バルセロナのロナルド・クーマン監督がリーグ戦に向けての記者会見に臨んだ。9日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 10日にリーガ・エスパニョーラ第30節レアル・マドリード戦を迎えるバルセロナのクーマン監督は、同試合への前日会見に出席。首位のアトレティコ・マドリードを追いかける両チームの“エル・クラシコ”は、今シーズンのリーグタイトルの行方を占う試合となる。現役時代はバルセロナの選手としてもクラシコを戦っていたクーマン監督は、注目の一戦に向け以下のように語った。


「クラシコは他の試合とは違う、特別なものだ。バルセロナは好調を維持しているし、我々は勝利のために戦う」


「マドリードは批判され過ぎているようにも思う。彼らはチャンピオンズリーグとリーガ・エスパニョーラを戦っているんだ。彼らには素晴らしい選手が多くいるから、きっと良い試合になるだろう。そして両チームとも、この試合で勝つことの重要性を理解していると思う」


 またクーマン監督は、今シーズンの第7節にも実現しレアル・マドリードが1ー3で勝利を収めたクラシコについても触れ「あの時は前半までは我々の方が良かったが、後半で負けてしまった。ただ、今のチーム状態はずっと良くなっている。相手がマドリードだからといって意識しすぎることなく、自分たちのゲームをする必要があるね」とコメント。前回対戦からのリベンジへ、自信を示している。