リーガ・エスパニョーラ第33節が18日に行われ、首位アトレティコ・マドリードと最下位エイバルが対戦した。エイバルの乾貴士はベンチスタートとなり、62分から出場。エイバルの武藤嘉紀は引き続き、負傷の影響でメンバー外となった。


 アトレティコ・マドリードは42分に先制。右からのコーナーキックをエクトル・エレーラがニアですらし、ファーサイドのアンヘル・コレアが押し込んだ。さらに44分、アトレティコ・マドリードがリードを広げる。後方からのロングフィードに抜け出したレナン・ロディからヤニック・フェレイラ・カラスコを経由して、ボールはA・コレアの足元に。コレアはファーストタッチで相手をかわすと、振り向きざまのシュートでゴール右下に流し込んだ。


 アトレティコ・マドリードは49分に追加点を獲得する。サウール・ニゲスのロングフィードに抜け出したカラスコは、ファーストタッチで飛び出してきた相手GKの股を通して突破。ついてきた相手DFもかわし、最後は冷静に流し込んだ。


 アトレティコ・マドリードは53分、A・コレアの折り返しをマルコス・ジョレンテが押し込んでリードを広げる。68分にはカラスコの折り返しからM・ジョレンテが左足で突き刺し、5点目を獲得する。


 試合はこのまま終了し、アトレティコ・マドリードは3試合ぶりの白星で首位を維持。エイバルは3連敗でリーグ戦14試合未勝利となった。次戦はミッドウィークに行われ、アトレティコ・マドリードは22日にFW岡崎慎司が所属するウエスカとホームで、エイバルは同日にグラナダとアウェイで対戦する。


【スコア】

アトレティコ・マドリード 5−0 エイバル

【得点者】

1−0 42分 アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリード)

2−0 44分 アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリード)

3−0 49分 ヤニック・フェレイラ・カラスコ(アトレティコ・マドリード)

4−0 53分 マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)

5−0 68分 マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)