バイエルンに所属するオーストリア代表DFダヴィド・アラバは来シーズン、レアル・マドリードでプレーする可能性が高まっているようだ。17日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 今年2月、バイエルンはアラバが今シーズン限りで退団することを発表。現在28歳で2008年からバイエルンの下部組織に所属している同選手は、これまで数多くのタイトル獲得に貢献し、また複数のポジションを高いクオリティでプレーできることでも知られる。そして今回の報道によると、レアル・マドリードへ移籍する可能性が高まっているという。


 同クラブでは現在、DFセルヒオ・ラモスとDFラファエル・ヴァラン、そしてDFマルセロの去就が不透明。これまでチームの主力を担ってきた選手たちが退団する可能性が高まっており、彼らに代わる新たなチームの核として、アラバを迎え入れることに力を注ぐようだ。またレアル・マドリードは、アラバが要求する1100万ユーロ(約14億円)の年俸を用意できるとも報じられており、さらに同選手はバイエルン時代のチームメイトでもあるMFトニ・クロースが住む近くで住居を探しているという噂もある。


 注目が集まるアラバの去就だが、果たして来シーズン、“白い巨人”ではどのような顔ぶれが揃っているのだろうか。