パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦するマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督に賛辞を送った。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。


 現在49歳のポチェッティーノ監督にとって、同年代のグアルディオラ監督は監督キャリアで最も対戦した相手だ。エスパニョール時代とトッテナム時代に9度ずつ、計18回顔を合わせ、対戦成績はポチェッティーノ監督の3勝5分10敗。だが、2018−19シーズンのCL準々決勝で対戦した際には、激闘の末にトッテナムがマンチェスター・Cを下して次ラウンドへと駒を進めていた。


 約2年ぶりとなる”再会”を前に、ポチェッティーノ監督はグアルディオラ監督の手腕を称賛。「私にとって、彼は最高の存在さ。私は彼を尊敬しているし、彼は素晴らしい仕事をしていると思っている。彼は素晴らしい監督で、常にさまざまな戦略やゲームプランを考えている。私は、彼と彼が準備したチームに挑戦するのが大好きなんだ」と、好敵手撃破への意気込みを示した。


 また、ポチェッティーノ監督は悲願のビッグイヤー獲得に向けて、「私たちは経験を積んだが、一歩一歩進んでいく必要がある。今、私たちはマンチェスター・Cを倒さなければならない。それは本当に、本当に難しいものとなるだろう」とも語っている。


 ファーストレグはPSGのホームで28日に、セカンドレグはマンチェスター・Cのホームで5月4日に行われる。